【初級者向け】遊戯王の非公式用語と解説。【遊戯王トピックス】
あいさつ
ドーモ、がりす。です!
今回の記事では、遊戯王界隈でよく聞く用語、わからない用語について紹介したいと思います!
OCGやリンクスを始めた人にとっては「何言ってんの?」みたいに思われる遊戯王の用語!これであなたも一人前!?とりわけよく使うものから覚えておきたいものを紹介してくゾ!
意外といっぱいになっちゃったけど少しずつ覚えていけばいいと思うよ!
全部覚える必要はないです!
目次
《遊戯王の用語》
【基本系】
サーチ
デッキから手札に加えること。
そういった効果を持つモンスターはサーチャーって言われます。
サルベージ
墓地から手札に加えること。
リクルート
デッキからモンスターを特殊召喚すること。
そういった効果を持つモンスターはリクルーターって呼ばれてます。
【召喚系】
召喚権
1ターンに1回通常召喚できますよね!それを行う権利のこと。通常召喚権とも言う。よく、「召喚権を食う」って言いうのは召喚権を使ってしまうってことです!
NS
ノーマルサモン(Normal Summon)の略ですね!通常召喚のことを指します。えぬえす
SS
スペシャルサモン(Special Summon)の略です!特殊召喚のことを指します。えすえす
蘇生
死者蘇生!
墓地からモンスターを特殊召喚すること。
帰還
除外されたモンスターを特殊召喚すること。
ef
「エフェクト」略のことでモンスター効果を発動を意味する際に使われます。
ソリティア
片方のプレイヤーが一方的に連続してプレイすることです!
よく動きを表すのに、〇〇NS→△△サーチ→△△SSef→◇◇リクルート→✖✖蘇生…みたいな感じで書きます。これは覚えとくといいかも!
妥協召喚
「このカードはリリースなしで通常召喚できる。この方法で通常召喚したこのカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。」みたいなステータスは低くなるけど高レベルのモンスターが召喚できるモンスターは妥協召喚モンスターってよんで、その召喚方法が妥協召喚ですね!
【デッキ系】
デッキ圧縮
カードをドロー・サーチ・リクルートしたり、デッキ内の他のカードを墓地に送ったりして、デッキ内の不要カードを減らしてキーカードを引き易くする事。
デュエルするうえでデッキ圧縮はとても大事です。用語よりはプレイングとして覚えておこう!
デッキトップ
デッキの一番上のカード!
デッキボトム
デッキの一番下のカード!
積む
「何積み」「3積み」とか言います。デッキに何枚入れてるかってことです!1枚積みのことをピン挿しと言ったりします。
ピン挿し
あるカードを1枚だけデッキに投入することを意味する俗称。デッキのカードすべてがピン挿しなのがハイランダーですね!
【ハンド系】
ピーピング
「Peep(覗く、覗き見をする)」具体的には、相手の手札やデッキ、セットされたカードを確認及び公開させることです。
ハンデス
ハンドデストラクション!
手札破壊のことです。
バウンス
手札に帰ってもらおうか!
「Bounce(はね返す、はね返らせる)」
フィールドのカードを持ち主の手札・デッキに戻すことで、だいたいは手札に戻すことをいうね!
【墓地系】
落とす
能動的にデッキまたは手札からカードを墓地へ送る事の俗称。
墓地肥やし
墓地へカードを送ること。「墓地アドバンテージを稼ぐ」とほぼ同意。デッキ圧縮と少し似てるね。
【デッキタイプ系】
ビートダウン
モンスターの殴り合い!魂のぶつかり合い!
最も一般的なデュエルの勝利条件「戦闘ダメージにより相手のライフを0にする」ことを目標に打ち立てた戦略やデッキのこと。「Beat Down(打ち倒す、殴り倒す)」
ロックデッキ
奴をデュエルで拘束せよ!
ロックは永続カードやモンスターの永続効果によって攻撃やリリース、効果の発動等を封じる行為。ロックデッキはその名の通り相手の動きを拘束するデッキのこと。
ハイランダー
同名カードを1枚ずつしか投入しないデッキのこと。
パーミッション
許可しない!
「Permission(許可)」相手のモンスターの召喚やカードの発動、効果の発動等の行動を無効にしながらデュエルを進めるデッキ。主にカウンター罠を主体とするものを指します!
メタデッキ
主流デッキをメタったデッキ。メタる参照
ターボデッキ
複数カードのコンボで大量ドローを行うデッキ
フルモンスター
デッキすべてのカードがモンスターで統一されているデッキ!
星見獣ガリスや黒薔薇の魔女を確実に成功させられます。
フルマジック(緑一色)
デッキすべてのカードがマジックで統一されているデッキ!
マジックカードの色から麻雀用語と合わせて緑一色(リューイーソー)って呼ばれてます。全部魔法なので100%大逆転クイズを成功させるのに使われます。
フルトラップ
デッキすべてのカードがトラップで統一されているデッキ!あまり使われることはないですね。
【その他・テクニック】
アドバンテージ
爆アド(爆発的アドバンテージ)!
利益って意味で、よくアドって略されます。「1枚のカードで2枚のカードを破壊した」とか「1枚のカードで2枚ドローした」時、1枚の利益を得たので1アドって言うよ!2枚の利益を得たら2アド!
逆に不利益の時はディスアドバンテージでディスアド!
1:1交換
お互いのプレイヤーのコントロールするカードが同じ枚数分消費されることを言います。「等価交換」ってこと。表記は「自分が消費するカード:相手が消費するカード」で「1:3交換」だったら自分のカード1枚に対して3枚消費させた。つまり2アドです。
環境
環境デッキ
「どんなカードが流行っているか」「どんなデッキが大会で大多数を占めるか」をまとめて「環境」って言います!
バニラ
通常モンスター!
アイスクリームのバニラのように、何も入っていないシンプルな存在という意味で名付けられているよ。
貫通
切れ味は受けてもらう!
相手の守備力を自分の攻撃力が上回っているときダメージを与えることを貫通って呼んでるよ。
サクリファイス・エスケープ
チェーン2以降でモンスターをリリース(サクリファイス)する事で、相手のモンスター除去を回避(エスケープ)するテクニックを指す。これをしていくことでアドにつながります!
ミラーマッチ
同じコンセプトを持つデッキ同士のデュエルの事。似た構成であれば、純粋な引きとプレイングの勝負となる。
メタる
主流デッキに対して対策をすること。これをするカードの事を「メタカード」、デッキの事を「メタデッキ」と呼ぶよ。
エンドサイク
相手ターンのエンドフェイズに《サイクロン》を発動すること。デュエルリンクスだと《コズミック・サイクロン》が似たカードに当たりますね!
無限ループ
「まさに、無限ループ!」
かの決闘王アテム(闇遊戯)や表遊戯さんが使った戦術ですね。ソリティアや1ターンキルに通ずるところがあります。複数のカードの効果が互いに発動し合うことがずっと続く、もしくは続けられる状態のことを言います。遊戯王には主に、以下の4つがありますが覚える必要は無いです。
1,繰り返すと途中でデッキが切れたりライフが尽きることで止まる、プレイヤーが任意停止できるループ。
2,繰り返してもデッキが切れたりライフが尽きることがない、プレイヤーが任意停止できるループ。
3,一度発生するとデッキが切れたりライフが尽きるまで止められないループ。
4,一度発生するとデッキも切れず、ライフも尽きることなく止められないループ。
制圧
強いモンスターを置いたり、ロックや妨害したりして相手が動けない状況にすることです。「制圧力が高い」とか「先行制圧」って使います。
おわりに
結構ありましたねw少しはわからないことが解決できたかな?できたら嬉しいです。質問がありましたら是非聞いてください。では良きデュエルライフを!
バトルフェイズのあれこれ。ダメージステップのチェーンブロックなど。【遊戯王】【Yu-Gi-Oh! Duel Links】
はじめに
おはよう!こんにちは!こんばんは!がりす。です!
日々デュエルを楽しんでいる私ですが、たまあにルールを見落としてしまうことが良くあります。たとえば、「あれ?このステップでチェーンできたっけ??」みたいな。みなさんも似たような経験はありませんでしょうか。デュエルリンクスも誕生して決闘者がさらに増えつつある昨今、ここで一度、遊戯王のルールについておさらいしてみるのはいかがでしょうか!
はい!そんなわけで今回は遊戯王のルール、とりわけ「バトルフェイズ」について解説・紹介していく記事になります。(じぶんのためのメモでもある笑)どうぞお付き合いください!
フェイズのおさらい
まずはフェイズのおさらいです。
フェイズとは、プレイヤーがそのターンに行う手順を明確に区切ったもので、フェイズは6つから成ります。
自分のターンでは下のような順番に従ってフェイズを進めていき、それぞれのフェイズにはプレイヤーの行動に制限があります。
【遊戯王OCG初心者の方】遊戯王OCGをはじめたい方はこちらのページにアクセスしよう!⇒(https://t.co/tDngXkKPbe)遊び方はもちろん、新マスタールールの動画やお役立ち情報・オススメの商品をご紹介!遊戯王OCGをおぼえてみんなとデュエルを楽しもう! pic.twitter.com/ybrDgwMfJx
— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) March 25, 2018
4番目に当たるのがバトルフェイズです。では、詳しく見ていきましょう!
バトルフェイズ
まずは確認!
バトルフェイズとは?
- このフェイズでできること
- モンスターの戦闘
- 罠・速攻魔法の発動
・バトルフェイズは必ず行わなければならないフェイズではありません。
・フィールド上にモンスターがいる場合でも、プレイヤーの判断でバトルフェイズを行わずにエンドフェイズへと進めることができる。・フィールドにモンスターがいなくてもこのフェイズに進むことが可能。
バトルフェイズの流れ
バトルフェイズは4つのステップで区切られており、以下のような順番で進められる。バトルステップとダメージステップは可能な限り繰り返すことができる。
簡単にまとめると、バトルフェイズでは、モンスターの戦闘をする。そして、そのための4つのステップがある。ってことになります!
では、ステップごとに見ていきましょう!
スタートステップ
「バトルフェイズに入ります。」この確認をするだけです、はい。
このカードが戦闘を行う場合、
相手はダメージステップ終了時までカードの効果を発動できない。
といった効果を持つカードがあるとき、このステップで防御カードを発動するとよいでしょう。
バトルステップ
簡単にまとめるとこうなります!
- 攻撃宣言するモンスターの選択
- 攻撃目標の選択、攻撃宣言。
- バトルステップ終了前の再びのクイックエフェクト発動タイミング
(ダメージステップへの移行宣言をする前に、「何度でも」タイミングはある。)- ダメージステップへ(バトルステップ終了)
上記の順を可能な限り繰り返す。攻撃は基本的にモンスター1体につき1度まで。
攻撃宣言を行って、バトルステップとダメージステップを行き来します!
気を付けたいのが、「攻撃宣言時に発動できる。」などといったカードは、上で言うと、2のタイミングでのみで発動可能です。1や3のタイミングでは発動できません。つまり、攻撃宣言時のチェーンブロックは一度しか組めません。
◎例えば、相手のライフは残り1000!自分の場にはモンスターが2枚ATK1000とATK500、手札に《エネミーコントローラー》がある。対して、相手にはATK800のモンスターがいて《クリボール》も持っていたとします。
さて、どこでエネコンを使えば勝てるでしょう?
1.バトルステップに入りました。
2.攻撃宣言をします。
3.まだバトルステップ中です。
4.ダメージステップに入ります。
モンスターの戦闘ではこういう流れのはずです。クリボールは攻撃宣言時に使えるカード。ここだと2のタイミングでしか使えません。エネコンは1~3で使えます。
・試しに1にエネコンで相手のモンスターを奪って相手を攻撃するとします。ATK500をリリースするとして自分の場にはATK1000とATK800…ATK1000をクリボールで防がれてしまいました。残念。
・では2でクリボールにチェーンして相手のモンスターを奪ってみましょう。ATK1000で相手のATK800を攻撃、当然相手は防ぎたいのでクリボールを使ってきます。そこでエネコンをチェーン!クリボールを使われてしまったATK1000をリリースして自分の場にはATK800とATK500…両方で攻撃して成功です!
・実は3のタイミングでエネコンを使っても成功します。2との違いはクリボールにチェーンするかしないかですが、ATK1000で攻撃した時に相手がクリボールを使ってこなかったとしたら、3のときにATK500をリリースしエネコンで相手モンスターを奪ってやると、すでに2は過ぎタイミングを逃しているのでATK1000の攻撃が直接攻撃になり成功です!
2のときはATK1000をリリースしましたが、3ではATK500をリリースしましたよね。どうせ成功するなら強いモンスターを残したいですよね。そういう意味では3のタイミングで使った方が良きですね!
バトルステップがおわるとダメージステップに移ります。計算のお時間です!
ダメージステップ
「ダメステいいっすか?」ですね。 ダメステは大きく5つのタイミングに分かれています!
ここから難しく感じるかと思いますが簡単に説明します。
「ダメージステップ時」および「ダメージ計算を行わず」と記されているカードの効果、モンスターの攻撃力・守備力を変化させる効果の発動が可能。
2.ダメージ計算前
裏側守備表示モンスターをリバース。
「ダメージステップ時」および「ダメージ計算前」と記されたカードの効果、モンスターの攻撃力・守備力を変化させる効果の発動が可能。
3.ダメージ計算時
「ダメージ計算時に」と記されたカードの効果の発動が可能。
4.ダメージ計算後
「ダメージを受けた時」「戦闘を行った時」「リバースした時」などと記されたカードの効果の発動が可能。
戦闘破壊されたモンスターを墓地へ送る。「戦闘で破壊された時」などの効果を発動が可能。
以上です!ダメージ計算を行い、戦闘結果を導き出すステップでダメージステップが終了すると再びバトルステップに戻ります。
ここで注意点。
ダメージ計算時では1度チェーンブロックが組み終わるとそれ以上効果を発動できません。 どういうことかというと、ダメージ計算時ではチェーンブロックを1度しか組めないということです。攻撃宣言時や召喚時のタイミングが1度しかないのと同じです。
例:ダメージ計算時に《クリボー》の効果を発動した所、《天罰》で発動を無効にされた。
《クリボー》のモンスター効果の発動が《天罰》で無効にされた場合、手札にもう1枚《クリボー》が存在してもそれを発動できるタイミングはない。
クリボーはダメージ計算時に発動しダメージを無効にする手札誘発モンスター。天罰はモンスター効果を無効にするカウンター罠です。
もう1つ。発動に制限がかかります。
ダメージステップに入ると、基本的に攻守変動に関する効果とそれを防ぐカード(カウンター罠など)しか発動できなくなります。
名前の通り「ダメージステップ」なので、そこに見あったカード、攻守変動やそれを妨害するカードしか発動出来なくなります!
他にもダメージ計算後以降は攻守変動のカードを使えなくなるってのもありますが、戦闘の処理を行った後だから、もう必要ないし当然っちゃ当然です。
エンドステップ
バトルステップとダメージステップを繰り返し、攻撃させたいモンスターがいなくなったらエンドステップに入ります。「バトルフェイズ終了時=エンドステップ」
エンドステップを終了すると、バトルフェイズが終了しメインフェイズ2に移ります。
まとめ
以上がバトルフェイズの流れになります!実際にデュエルするうえでは1つ1つ確認しながらやる必要はありません。大まかにとらえておけばよいでしょう。
覚えておきたいことは、
1.バトルフェイズには4つのステップがある
2.そのなかのダメージステップにも5つのタイミングがある
3.攻撃宣言時とダメージ計算時にはチェーンブロックを1度しか組めない
4.ダメージステップでは攻守変動のカードとそれを防ぐカードしか発動できない
これさえ覚えておけば大丈夫でしょう。
もしわからないことがあったらOCG事務局に聞くのが一番でしょう。
質問などがありましたらよろしくお願いします。以上、がりす。でした!b
第1回ガリス杯を開催しました【遊戯王デュエルリンクス】【Yu-Gi-Oh! Duel Links】
あいさつ
どーも、がりす。です。
(日記の名前を、「でぐの日記」から「がりすのにっき。」に変更しました)
先日、私主催のデュエルリンクスの大会を小規模ながら開催しました。
今回はそのまとめになります。
ガリス杯とは
「ガリス杯」とは、フルモンの大会です。ハイランダーとかいろんな大会があるとは思いますが、フルモン(フルモンスター)はデッキ内すべてのカードがモンスターのみ。魔法と罠カードは禁止です!
なぜフルモンか、私がフルモンが好きだからだ!(^^)
とくに、「星見獣ガリス」「コアキメイル・デビル」「A・ジェネクス・バードマン」のコンボが好き!
大会イメージ画像はこんな感じ!
ルール
①トーナメント形式1マッチ2セット先取
②フルモンスター、スキル無し、サイドデッキなし
③ルールを守って楽しくデュエル!
大会結果
今大会は18人で行いました!
優勝は、「36Lie」(@36Lie)さん!
準優勝は、「Takeる」(@Takerunrun_Duel)さんでした!
おめでとうございます!88888888
左が優勝デッキ 右が準優勝デッキ
モンスターだけでいかに展開できるかが重要なフルモン、やはりというべきか、空牙団が刺さりました。テーマとしては空牙団が一番多かった今大会で勝ち残った空牙団…素晴らしいです!
そして電池メンもなかなかに強かったです。ボタン型からの展開と手札補強、そして業務用のコストをスナストで補い、良きデッキになっています!
そしてこちらは、デッキアイデア賞として選ばせていただきました。
サイレントマジシャンデッキを使った「無責任ヒーローおいたん」 (@mensgagaoitan)さんと、水属性をふんだんに使った「ジャックジャック」 (@JackJack_DL)さん。魔法がない大会でサイマジを持ってきたアイデア、水属性の展開力に目を付けたところを評価させて頂きました!
第1回ガリス杯 始まりました!
— がりす。@昇龍会 (@gallis324) August 19, 2018
優勝は誰の手に!?
観戦382508 #ガリス杯 pic.twitter.com/lpw2JFmYER
おわりに
簡単にですが、第1回ガリス杯をふりかえりました!今回は小規模でしたが、第2回の際はカードプールも増えますし、すこし人数を増やしてやってみようかなと思います。そのときはふるってご参加ください!良きデュエルが見れることを期待しております!
ではお疲れさまでしたー!^^
クラッシュ・オブ・ウィングスWiki一覧【遊戯王 デュエルリンクス】【Yu-Gi-Oh Duel Links】
あいさつ
ドーモ、がりす。です!Deguの日記だけど、もうどっちで名乗っても関係ないですよね。今回は遊戯王デュエルリンクスで新しく発表された6/20より発売の新パック「クラッシュ・オブ・ウィングス」のwiki一覧です。どうぞご活用ください。
Wiki一覧
UR
SR
遊戯王カードWiki - 《幻獣機ブラックファルコン》 効果
遊戯王カードWiki - 《濡れ衣》 速攻魔法
R
遊戯王カードWiki - 《ワーム・ヴィクトリー》 効果・リバース
N
遊戯王カードWiki - 《ワーム・ホープ》 効果・リバース
遊戯王カードWiki - 《緊急発進》 速攻魔法
遊戯王カードWiki - 《垂直着陸》 速攻魔法
遊戯王カードWiki - 《リサイクル》 永続魔法
ライフポイントの最大回復量の最大値を狙ってみた。【遊戯王 デュエルリンクス】【Yu-Gi-Oh! Duel Links】
はじめに
※注意 この記事には計算が多々入ります。文系で数字に弱い方はごめんね!流して読んでね!
トゥットゥルー!がりす。です!
久しぶりの投稿になります、変わったことといえば、最近デュエルリンクスリンクスのほうでは「昇龍会」というチームに入りました!(※アルカディアムーブメントではありません。)リンクスの大会であるKCカップでは、2月は63位、4月は326位という上位の結果をおさめることができました。OCGの方では「シュトロームベルクの金の城」が登場してなんかやばいらしいし、リンクスの新パックではOCGで猛威を振るっていた「魔導」テーマが参戦しどうなっちゃうのよ城之内!
ってかんじでなんやかんやで遊戯王を楽しんでいるわけですが、今回ご紹介したいのはコチラー!ドンッ!(QVC感)
ライフポイントの最大回復量(1デュエル)の最大値を狙ってみた!!
ナンデスカー!コレー!(水素水感)
これは、デュエルリンクスの「ユーザー情報」の中の「プレイ履歴」にある「ライフポイントの最大回復量(1デュエル)」という項目の最大値を目指すというものです!
ハイ、わけわかんねえよ。ってことで先に結果を載せたいと思います。
赤枠で囲ってあるところがライフポイントの最大回復量の項目です。この項目の上下の値は65535でカンストしています(なぜカンストしているのかはQ&Aで説明)。しかし、この項目だけはカンストしていません。そこでこのライフポイントの最大回復量のカンスト値を見つけよう!っていうのがこの企画のきっかけになります!
※ライフポイントの最大回復量とは「1デュエルでどれだけのライフを回復できたか」を表す数値で、ライフポイントの最高値ではありません。また、一度に回復した最高値でもなく、あくまで回復した量の合計です。
さて結果の方ですが、4116489! やったね400万超え!
(´;ω;`)ついに400万をこえることができた…!実はこの企画2017年の9月から始めています。大きく分けるとこの挑戦は3回目になるのですが、1回目の結果は1751399、2回目の結果は2053216、そして今回。前回の200万の壁を引き離し二倍の400万まで行くことができたのです!
そんな過去の挑戦は動画にしてあります。
過去の挑戦
【1回目】
・【遊戯王デュエルリンクス】ライフポイントの最大回復量狙ってみた【Yu-Gi-Oh! Duel Links】 - YouTube
【2回目】
・【遊戯王デュエルリンクス】ライフポイントの最大回復量狙ってみた2【Yu-Gi-Oh! Duel Links】 - YouTube
1回目に関しては、「精神寄生体」と「肥大化」のコンボで毎ターン回復を狙っています。2回目では、上のギミックにさらに「N・エア・ハミングバード」を添えてさらなる高ライフを狙いました。
相手モンスターの攻撃力を肥大化でカンストさせてその攻撃力の半分を回復する算段です。カンスト値が65535なのでその半分の32768を回復、動画では3枚分で毎ターン合計98604のライフを回復しています。
今回の挑戦
そして、今回の挑戦が3回目になります。
【3回目】
・YouTube版
・ニコニコ動画版
1・2回目と3回目でギミックを変えました。今回は精神寄生体&肥大化は使用せず、「破壊竜ガンドラ」と「生命吸収装置」のコンボで高ライフを狙いました。
どういうギミックなのかというと、ガンドラのLPを半分払うコストを利用し、その半分払ったLPの半分を回復しようというコンボです。
ライフの動きとしては、
元ライフ4000→ガンドラコストで2000払う→吸収装置1000回復→結果3000
って感じです。これはガンドラの効果発動1回につき吸収装置1枚の回復です。
ガンドラの効果発動には回数制限がありません。また、吸収装置は払ったコストの回数だけその枚数分回復します。
つまり、ガンドラ効果を4回発動、吸収装置が3枚あるとすれば、
元ライフ4000→ガンドラ(-2000-1000-500ー250)→ライフ250→吸収装置(+1000+500+250+125)×3→結果5875
となり、ライフが1875増加したことになります。これで、元ライフがより多ければ、コストもでかくなり回復量も多くなる!って算段です。
ガンドラの効果は「禁じられた聖杯」で無効にして複数回のコストの支払いとデメリットによる自壊防止を実現させています。聖杯は「マジックアブソーバー」で再利用します。
ちなみに、デッキ切れ対策は「遺言の仮面」と「名犬マロン」を使っているので紹介しときます。仮面はアブソーバーの魔力カウンター維持も補っています。
理論上、ガンドラが無限にコストを支払えるなら無限に回復できる。コストが大きいほど多く回復できる。毎ターン、しかも、ガンドラの効果を使っただけどんどん回復していくので、複利計算のように芋づる式に回復していきます。
いかがでしょうか?これらのギミックを用いれば、最大回復量のカンストも夢じゃない!(´・ω・`)・・・そう思っていた時期が私にもありました。
世の中はそんなに甘くない!この考えを打ち破ったシステムがリンクスには2つあります。
問題点1つ目「回復量のカンスト」
少し前に、攻撃力やカンスト値が65535と言ったのを覚えているだろうか。実はステータスのカンスト値の他にもカンストする項目が存在する。それが、「ライフに関する数値」である。簡単に言うと、「ダメージ」と「回復」と「コスト」。つまり、一度に65535までしかダメージを与えられないし、回復できないし、コストも払えないということである。画像を見てもらえばわかるだろう。
つまり何が言いたいのかというと、ガンドラのコストは65535までしか払えませんよーということである。そのおかげで実質、吸収装置で回復する量は65535の半分の32768となる。上限がありますよーってことです!
だけど、一度に65535しかライフを払えないだけで、実際32768のライフ回復を複数回にわたって回復させれば問題ないじゃん。と思うのですが、ここで二つ目の問題点。
これがこの企画における最大の敵といっていいだろう。
問題点 2つ目「デュエルログのパンク」
その敵とは、「通信エラー」。通信エラーとは、普通対戦相手との通信状況が困難な時にエラーとなって通信が切断されるものだが、ここでは少し異なります。なんと!良好な通信状況においても、複雑な処理、複数回の処理が重なるとエラーとなって通信が切断されてしまうのである。(゚Д゚)ノなんて日だ!!
写真のように、デュエル中に右上のボタンを押すと、「デュエルの始めから終わりまでになにをしたか」というログが見ることができます。しかし、このログの情報がいっぱいになって、簡単に言うと、キャパがオーバーしてしまうと、通信エラーが起きてしまうのです。
これを私は、「デュエルログのパンク」と呼んでいます。動画を見ていただけるとわかるのですが、とても処理が重いです。おそらく、こういった検証動画のように長ターンかけて行うでデュエルは想定されていないのでしょう。
行動が限られてくるので、おかげで、ガンドラの発動回数を抑えることを余儀なくされましたとさ。何度かやって分かりましたが、ガンドラの効果を10ターン目位から毎ターン5回発動すると46・8ターン目でエラーが起きてしまいます。そこで、今回はガンドラの効果を4回に抑えました。(※途中のターンから5回発動に切り替えればもう少し上を目指せるかもしれません、しかしチキンレースです。)
という、以上の2つの問題点を踏まえた結果が「4116489」になります。
さいごに
いかがでしたか?
今回の結果は、前回からの目標であった300万という壁を越せたことでは成功ですが、カンスト値を拝めなかったという意味では残念ながら失敗です。
うーん、またもやカンストはできませんでした。_(:3」∠)_ しかし、新たな発見もできたので次回に活かそうと思います!
次回の目標は、8ケタの1000万の回復量(できたらカンスト)!
おわりに、今回手伝ってくれた方の紹介です。
コミネマンさんありがとうございました!いろんな面白い動画上げてるので息抜きに是非見にいってみてください!
「がりす。」は、この記事の用にどーでもいいようなことから周回や知識の手助けとなるような記事、ほかにも趣味に関する記事をブログに載せているので、『読者になる』ボタンをポチーっと押してくれたら嬉しいです!(^_^)/
最後まで目を通していただきありがとうございました。是非ほかの記事も読んでください!次の記事は新たなケルベロス周回デッキかモブ狩りオート周回デッキについて書こうと思います!
Q&A
Q1. 文系馬鹿にすんな
A1. すみませんでした。
Q2. なんでカンスト値が65535なの?
A2. 16bitの符号なしの整数で表すことのできる一番大きな数字が65535だからです(2の16乗は65536だが、0から数えるので65535)。リンクスでは16bitまでしか表せないようです。ただし最大回復量は16bitを超えています。
Q3. 65535の半分って32767.5じゃね?
A3. 遊戯王のルールでは小数点はないので、小数点第1位は四捨五入されます。よって32768。(例.ライフ1で神の宣告を発動する際、払うコストは1の半分だが、0.5になるので残りライフは1のままとなる。)
Q4. 50ターン終わるとなんで引き分けになるの?
A4. 仕様です。決着がつかないときのための措置だと思われます。リンクスは50ターンまでしか用意されてないんですよね。OCGと異なるルールの一つです!
【遊戯王デュエルリンクス】竹光ケルベロスでスキルをねらえ!【Yu-Gi-Oh! Duel Links】
デュエリストのみなさん、レジェンドデュエリスト周回していますか?
デュエルリンクスのキャラにはそのキャラだけが持っている固有スキルというものがあります。そのスキルを手に入れるために、デュエルリンクスをやっている者なら誰しもが通る道「スキル集め」。それはとても過酷であり、一生落ちないんじゃないかという疑心のなか行われ幾人ものデュエリストの心を折ってきました。
しかし、今回はそのスキル集めのためのレジェンド周回を楽にしてくれるデッキを発見・考案したのでぜひ一読してお役に立ててもらいたいです。
追記
デッキ紹介の前に追記があります。(2018/01/31)
リミットレギュレーションの適用により、2018/02/05から「黄金色の竹光」が1枚だけしかデッキに入れることができなくなってしまいました。そこで、デッキ紹介の方では黄金色の竹光3枚を採用していますが、そのうち2枚を別のカードに代用してください。
代用カードに関しては、「スキル・カードの代用」で紹介している、「強欲なカケラ」・「鳳凰神の羽根」・「暗黒界の取引」の方を採用していただけたらと思います。
デッキ紹介
スキル:ドローセンス光
SR 魔導獣ケルベロス 効果 1枚
R 墓守の従者 効果 1枚
SR 魔法石の採掘 通常 3枚
SR 魔力掌握 通常 3枚
SR ユニオン・アタック 通常 1枚
N 打ち出の小槌 通常 3枚
N 妖刀竹光 装備 3枚
N 黄金色の竹光 通常 3枚
N 折れ竹光 装備 2枚
○「魔導獣ケルベロス」を3枚にした型
「魔法石の採掘 」と「折れ竹光」を1枚ずつ減らしています。
レジェンド周回で使うデッキは、今までよく使われていた「ケルベロス」に「竹光」らのドローソースを加えた「竹光ケルベロス」です。
周回速度は1デュエルにつきターンで表すと4~10以内ととても速いです。平均的には6~8ターンほど。スコア的にはシャイン加工・プレミア加工・キャンペーン無しで7100狙えます(ノーダメージで7600)。なので安定して8000をとりたい場合は加工カードを9枚getするか、キャンペーン中の周回をお勧めします。
その他の構築
上記の構築の他にもいろんな組み合わせで周回しました。(消費した鍵は1万くらい。パトラッシュ…なんだか僕眠いんだ……)かなりやりこみました。いろんな検証の末、上記の構築が良かったんですが、せっかくなのでほかの構築も載せたいと思います。参考までに。
↑最初はこの型でやってました。
↑ほかの構築に比べ遅い。3枚目の犬が余りやすい。
↑速くて安定もするが竹光が引けないと遅い。
↑速いが攻撃力不足になりがち。カケラが後半腐る。
採用理由
『魔導獣ケルベロス』
いわずと知れた犬です。今回はダメージ9999オーバーを目指すので魔力カウンター16個をのせていきます。なのでATK9400を超えればいいわけですね!
『墓守の従者』『ユニオン・アタック』
このデッキでもユニアタ従者を採用しています。効果ダメージのみでスコアが伸びます。
『妖刀竹光』『黄金色の竹光』『折れ竹光』
このデッキの軸でもある『竹光』。「黄金色の竹光」によってドロー加速が可能であり、「妖刀竹光」の③の効果によって竹光カードのサーチ、②の効果によって従者の直接攻撃を可能にしています。ラストターンにユニアタ従者に妖刀を装備して他の竹光を手札に戻してとどめです。
『魔法石の採掘』
「魔法石の採掘」は墓地へ行った「黄金色の竹光」の回収に使います。「妖刀竹光」をコストにすることで③のサーチが使えるので積極的に狙います。2枚以上は入れておきたいカードです。
『魔力掌握』
これ1枚で2個の魔力カウンターが乗せられるうえ、サーチ圧縮できるので3枚ほしいところです。手札に2枚来たら「打ち出の小槌」でデッキに戻してあげましょう。
『打ち出の小槌』
このカードによって竹光カードを引き込める安定感、ケルベロスの攻撃力不足が解消しました「強欲なカケラ」よりも安定して回せると思います。
回し方
回し方はいたって簡単です。
序盤:スキルによってケルベロスを引く。
中盤:竹光カード、魔法石の採掘、魔力掌握などでドロー、サーチを行い魔力カウンターを16個ためる。
終盤:妖刀竹光で竹光カードを戻して直接攻撃を可能にする。ユニアタ従者。
スキル・カードの代用
○代用のスキルを紹介します
安定してこなせるのは「ドローセンス:光」になりますが、代用のスキルとしてあげられるのは「ドローセンス:ローレベル」や「リスタート」などになります。その代わり、これらのスキルにする場合はケルベロスを3枚にしないと引くことが難しいので気をつけるようにしてください。
ケルベロスを引いてくる手段として、竹光カードでドローするという手段もあります。その場合、竹光装備魔法を相手のモンスターに装備し「黄金色の竹光」を発動しドローすることになります。そのため、ケルベロスを引いたあと魔力カウンターをたくさん乗せなければいけなくなるので、「妖刀竹光」で竹光を使い回すか、「ユニオン・アタック」を2枚採用することをお勧めします。
(ケルベロス3枚使用した型であれば、竹光カードのドロー、「打ち出の小槌」の手札入れ替えによって大半はスキル無しでも回ることが可能です。)
○代用のカードを紹介します
『暗黒界の取引』
代用カードとして紹介していますが、このカードを持っていたら即採用してもいいと思います。(ただし、専攻販売パックのURカードです。)発動するだけでドローできる優秀すぎるカードです。捨てるカードは「妖刀竹光」など。
『強欲なカケラ』
後半になると腐りがちですが優秀なドローソースなので代わりになります
『鳳凰神の羽根』
「魔法石の採掘」の代用です。手札コストが1枚なのと残りデッキ枚数を調整することができる点で優れています。ランク戦からゲットできるRカードであり入手しやすいのも魅力的です。
『リロード』
「打ち出の小槌」と同じく手札の入れ替えができますが、手札全部を入れ替えるので、任意の枚数選べないのがネックです。逆に考えれば選ぶ時間がかかりません。速攻魔法なのも良い(伏せたターンは発動できない)。
『ワンダー・ワンド』
こちらも優秀なドローソースです。合わせて魔法使い族モンスターの採用が必要になります。ケルベロスか「墓守の従者」をサーチできる「墓守の召喚師」を採用するといいと思います。
『精神統一』
「魔力掌握」と同じく同名カードサーチでデッキの圧縮ができます。デメリットは魔力カウンターが乗せられない点。メリットはケルベロスがいなくても発動できる。
『財宝への隠し通路』
「妖刀竹光」の代用です。「墓守の従者」に使用することで直接攻撃が可能になります。
『二重召喚』
召喚権を増やすのに使います。このデッキではすぐにデッキがなくなるのですでに召喚を行っていて従者を召喚できないことがあります。そのために採用するのもありです。
『拘束解放波』
セットカードを使ってくるキャラに対して有効です。「妖刀竹光」を一緒に破壊すればサーチもできるのでピン刺しありです。
シャイン・プレミアにしておきたいカード
このデッキでは、「シャイン・キャンペーン無しで7100狙える」(ノーダメージの場合7600)と言いました。ここでは8000までのあと900点をとるために加工カードにしておきたいカードを紹介します。(シャイン1枚で100点、プレミアム1枚で200点伸びます。宝箱は1000点で1個、計8個までgetできる。トレーダーから交換できるカードはトレーダーにて加工することができます。)
1,「魔導獣ケルベロス」
必ず召喚しなければいけないので1枚はシャイン以上にしておきたい。トレーダーで加工できる。SRチケットから交換でも可能。
2,「ユニオン・アタック」
ケルベロス同様必ず使うのでプレミアSRチケット等から交換したい。
3,「妖刀竹光」「黄金色の竹光」
このデッキでは必ずといっていいほど使うのでパックから当てるしかないがシャインにしておきたいカード。
4,「打ち出の小槌」
トレーダーから加工できるカードがこのデッキではケルベロスとこのカードしかないので8000点を目指すのなら加工しておきたい。
5,「鳳凰神の羽根」
このカードはランク戦の報酬から入手可能なので、シャイン加工チケットからであれば容易にシャイン加工のカードとして入手できます。Rカードと比較的簡単にゲットできるのでランク戦に挑んでみましょう。
対戦キャラ
今現在での対戦可能キャラを書き出しておきます。
【黒鍵】闇遊戯、リシド、バクラ(たまたま行けた)
【緑鍵】舞、羽蛾
【青鍵】杏子、梶木
【黄鍵】竜崎、三沢(解放波必須かつフォースに当たらなければ)
【赤鍵】キース(コイントスに当たらなけらば)、十代(解放波必須かつサンダージャイアント出されなければ)
白鍵のキャラは総じて厳しいです。
基本的に最初の数ターンでケリを着ければ理論上はどのキャラにも勝てます、笑。
最後に
最後にスクショを乗せておきます。
左から4ターンで決着した時、2ターンで残りデッキ2枚、スコア画面です。
この通りとてつもなく速いので皆さん是非参考にしてみてください。
質問等がありましたらコメントで教えてください。
竹光のドローはきもちいいですよ!これで心おきなくスキル集めができますね!みなさん良きスキルゲットライフを!(^q^)それではノ
※参考になりましたら拡散お願い致します。
アベンジャーズ インフィニティ・ウォーついに!
みなさんこんにちはDeguです。
永らく書いてませんでしたけど今日は映画アベンジャーズの新作について語ろうと思います!(^-^)
その前に、
アベンジャーズて何??て方は2008年公開の『アイアンマン』を観ることを進めます。面白いので是非マーベルの世界に足を踏み込んでみてください!
↑アイアンマン
映画マーベルシリーズ(マーベル・シネマティック・ユニバース)の時系列については今度別に書こうかなぁと思います。
さて、先日11/29日にアベンジャーズの新作アベンジャーズ インフィニティ・ウォーの予告が公式から発表されました。
↑ちなみに日本語字幕版がこちらになります。
アベンジャーズインフィニティ・ウォーはアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクといったマーベルスーパーヒーロー達が集結した『アベンジャーズ』シリーズの第3作目になります。
1作目『アベンジャーズ』2012公開
2作目『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』2015公開
3作目『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』2018公開予定
今回のアベンジャーズなんと今までのヒーローに追加して『キャプテン・アメリカ シビル・ウォー』からアベンジャーズシリーズに加わったスパイダーマン、ブラック・パンサー、アントマンなどに加えて、ドクター・ストレンジやあの喋る木とアライグマの映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のメンバー達も参加することになりました!
個人的にはドクター・ストレンジが好きなので嬉しいです!(*゚▽゚)ノ
↑ブラック・パンサー
そして、今回のヴィラン(敵)にはサノスが登場します。サノスはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとエイジ・オブ・ウルトロンにてカメオ出演していましたが今回でやっと本格的に参戦します。
↑サノス
サノスは原作では天才で不老不死であったりしますが映画ではどうなるんでしょうか。非常に公開が楽しみです。
しかも、既に第4弾の『アベンジャーズインフィニティ・ウォー2』が撮影開始されているそうです!
しかし、残念ながら今作であるキャラクターがマーベル・シネマティック・ユニバースから去ることがマーベルスタジオ社長であるケビン・ファイギのインタビューで明らかになったそうです。それが誰なのかまだ明らかになっていませんが、私はアベンジャーズ初期メンバーのアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウの誰かだと思っています。だれだろうなぁ( ´∵`)
こんなところで今回は終わりにしようと思います。キャラの紹介しかしてない気もするけどまあいいか。皆さん絶対観にいきましょー!それではノ